カテゴリ:CINEMA( 5 )

f0023329_15415155.jpg

雪が降り続ける中、「毎日かあさん」を娘と観てきた。

いやはや、ボロボロ泣いてしまいました。
横から娘に背中をぽんぽんとなでられてしまいました。


永瀬くん、すごく良かった。

息子がバカな事をやっちまった時の母さんの、あの何ともいえない
あきらめ加減、想定外なんだけど想定内に納めちゃう母さんを
キョンキョンが見事に表現してました。(そうなんだよね〜)

いい気分で、帰宅したらこの靴の数。
息子の友達らに、ゲームしながら
「おじゃましてま〜〜スっ!」と お出迎えされ。

ものすごい現実を映画で観てきて、帰っても同じような・・・(笑)


まったく、子どもって愛しくて。

さ、明日もがんばろう。
[PR]
by yyoshies | 2011-02-11 16:06 | CINEMA


f0023329_21543395.jpg


昨日、学級閉鎖が今学期2回目となった息子に
「へい!YOU、行っちゃおうか!」と誘い、観てきたマイケルの「THIS IS IT」
(学級閉鎖中はホントはいけません。おとなしく家で過ごしましょう。)


初っぱなのダンサーたちのインタビューで既に号泣。

数々のナンバーに酔いしれ、
私も時に彼のダンサー、時にギタリスト、時に衣装デザイナーになっていた。

皆の夢そのもの。

彼の優しさ。
彼の大きさ。
彼のプロフェッショナルさ。

彼が皆にどんなに愛され、どんなにリスペクトされていたか・・・。


もうね・・・・
こんなスーパースター、出てきませんよ。

マイケルが「LOVE」って言葉を発する度、その深さを感じてしまい 涙。

 

マイケルはホントに神様になっちゃったのかもしれない。
[PR]
by yyoshies | 2009-11-13 22:26 | CINEMA
f0023329_1452323.jpg

セドリック・クラピッシュ監督の映画「PARIS」を観に行った。

この監督の「猫が行方不明」を観たのは確かまだ私が20代の頃。
普通のパリジャン達のパリ(バスティーユ界隈)での日常を描いた作品で、とてもすがすがしい気分で観終えたのを覚えている。
で、今度もそんなパリに住むいろいろなパリジャン、パリジェンヌ達の様々な人生をモザイクのように張り合わせた物語。

あらすじとかは、HPでご覧になれるので省きますが、
まぁとにかく、彼らがみんな魅力的。
よく喋る。ず〜っと喋る。で、文句大好き。自分大好き。恋も大好き。と、
私が大好きなパリジャン達が満載なのである。

ちょっとパリへ行って来た気分になってしまう。

f0023329_1524403.jpg


でも、ここで彼らが抱えていた問題はそのまま日本でも当てはまるものばかりで
皆抱えてるものは万国共通なんだなぁ とも思う。

でも生きてりゃいろいろあるさ。「C'est la vie!」
そうだよね?

ラストシーンの主人公の表情がたまらなく素敵で愛おしく、
またすがすがしい気分で観終える。

劇場を出たら、ものすごく冷え込んでいて、(上映中少しミゾレが降ったようだ)そんな寒さが又冬のパリを思いださせてくれた。

さ、明日からまた精一杯しっかり生きて行こう!と、心に誓う。


ー写真は十数年前に撮影したParis
[PR]
by yyoshies | 2009-01-13 15:50 | CINEMA
f0023329_1615999.jpg

久々の更新です。
いよいよ夏休みに入ってしまいました。
そして梅雨明け。今日も暑かった。

そして、忙しくてなかなか行けなかったこの映画、
本日やっと観に行けました。

パトリス・ルコント監督「ぼくの大切なともだち」


ルコントの作品は大好きで、特にコメディが好きなのですが、
何よりも中年男を描くのが実に素晴らしいのです。
今回もやはり“中年男の友情”の話。

ユーモアとシニカルと知性と人間味あふれるストーリー。
たくさん笑ってほろりと涙も流してしまいました。

ホント、観れて良かった・・・。

私の中では彼の映画では「タンデム」が一番だったんですが
この映画が一番になってしまいました。
そのくらい気に入ってしまいました。
やはり、あの問いかけには全ての人が自分のことのようにドキッとさせられるのではないでしょうか?

まだ観てない方は観たほうがいいです。絶対に(笑)


東京はBunkamura ル・シネマにて 8月8日まで
[PR]
by yyoshies | 2008-07-19 16:26 | CINEMA
f0023329_10523618.jpgf0023329_1054850.jpg
とうとう私が愛する
アキ・カウリスマキ監督の
「街のあかり」を観てきた。

彼の作品を映画館で観たのは「浮き雲」依頼、実に10年ぶりか?
最初の映像からカウリスマキワールドがどっぷりで嬉しくて泣きそうになった(オーバーだが本当だ)。


「浮き雲」「過去のない男」に続く負け犬三部作の最終章との事である。


感想といえば

映像はやはり色がきれいで、カメラをまわしっぱなしのシーンも相変わらず上手く、そういう間がすごくイイ。
音楽もやはりカウリスマキワールドどっぷりでサントラが欲しくなった。
物語もこれまた不幸が続いていくんだけど、主人公はそれを淡々と受け入れていく。
相変わらずセリフも少なく、人物の表情もほとんど変わらない。
でもこちら側にはなんともいえない感情が込み上がる。

内容は”孤独”がテーマ。
とことん裏切られ、夢も奪われていく主人公なんだけど、それでも彼は希望を持ち続けていく。そんな彼の誠実さが最後は報われる。
”孤独”がテーマだけど、実は彼は”孤独”じゃなかったんだと思う。
ただあまりにも身近過ぎて、あたりまえ過ぎて目の前にある愛に気付かなかっただけなのかもしれない。

観終わった後、ほんわか暖かい気分になって映画館を後にした。
そして、バラとか優雅な花じゃなくて、もっと素朴で可憐な花を買って帰りたくなった。(で、アスターを買った。)

う〜ん、でも個人的にはやはり「浮き雲」の方が好き。
カウリスマキ映画にしては主人公が美形すぎるのも物足りない(笑)。


あ、「街のあかり」のサイトを観る時は是非sound onにして観て(聴いて)下さい。

そして出来れば劇場へ足を運び、カウリスマキワールドにどっぷり浸って頂きたい。
[PR]
by yyoshies | 2007-07-18 13:19 | CINEMA