6月12日 夏のような暑い日

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私は常々
家の近くにお豆腐屋さんがあるという事は
とても幸せな事だと思っている。

つい他の食品と一緒にスーパーで買ってしまいがちだが、
たまたま切らしていて、でも「あぁお豆腐が食べたい」って時、
お財布だけ持って(あるいは150円の小銭を持って)
サンダルつっかけて行ける距離。

嬉しい事に、うちの近所にはそんなお豆腐屋さんがある。

「絹ごし豆腐、一丁ください!」
と、言うと
腰の曲がったおばあちゃんが手際良くお豆腐を手ですくい
使い廻しのお豆腐パックに入れてくれる。
「はい。」
と、150円をそのまだ濡れたシワシワな手に乗せて
「ありがとう。さよなら。」
と、去る。

お豆腐一丁入れたビニールバックを持って家へ帰る道中
きっと私はごきげんな顔をしていると思う。

たった一丁のお豆腐で、
たった5分で済んじゃう事なんだけど、
「あぁ、幸せだなぁ〜」
といつもしみじみと思ってしまう。
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by yyoshies | 2007-06-12 22:32 |