ハンス・コパー展とボタン作り

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先日のルーシー・リー展を観てから、私の中で沸々と陶芸熱みたいなものが湧いてきてまして、
あぁ・・・土を触りたいと、手の中が土の感触を無性に恋しがってるわけです。(元、学生時代は陶芸専攻だったもんで)

そしたら、今度はルーシーのそれこそ運命の人であったハンス・コパーの展覧会が開催されて、そこで、2人の縁のきっかけとなったボタン製造のワークショップが開かれる事を知ったわけです。
しかも区民在住の小学生の親子参加で。
さっそく応募したら、見事当選!

で、当日息子と制作した作品がこれ。
色付けの工程まで仕上げて、後は焼き上がりを後日受けとりに行くだけ。

石膏型抜きの手法でした。
久々の土の感触、ルーシーやハンスとつながる作業、
そのうちアシスタントなのかライバルなのか分からなくなった息子との共同制作、夢中になった3時間は目がしょぼしょぼになって疲れ果てたけど、とっても至福な時間となりました。

いやぁ〜、やっぱり陶芸は楽しい。
今度は型抜きじゃなくて自由に作りたいなぁ・・・なんて、
やっぱり陶芸への憧れは続きそうです。



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ハンスはルーシーと出会い、ルーシーはハンスと出会い、お互い陶芸人生を捧げました。
これはもう運命の出会いだったわけで、そういうの、本当に凄いなぁ〜と思います。
ハンス・コパーの作品はクールで力強いオブジェのような陶芸作品群でした。男らしいです。
片やルーシーの作品を改めて見るとやはり女らしいですね。
男にしか表せない作品もあり、女にしか表せない作品ってやっぱりあるんですよね。

9/5まで開催。




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by yyoshies | 2010-07-26 11:37 | ART