お母さんのいつものクッキー

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私はお菓子作りは正直苦手です。
あんなことこんなことをやらかしてる(それにしてもヒドい 汗)わけだから、今更言うまでもないんだけどね。

だから必要最小限のことでしか作らない。(いばるな)
だから幼稚園のバザーで手作り菓子提出なんてのがあるんだけど、一番苦手な分野。

でもね、でもね、
お友達のお母さんとか、お菓子作りの上手な人から「これ、さっき焼いたから食べてね〜。」なんて頂いたりするとすごく美味しくて、「あぁ、いいなぁ〜お菓子作れる人って・・」と思う。

つれあいや子供たちなんて、
「いいなぁ〜、○○くんのお母さん。ママも布もの作家なんかじゃなくて、お菓子作家だったら良かったのに〜。」
「悪かったわね!布モノで!(怒)」
という、いつものささやかで幸せな家族の会話が始まる。

フン!
こうなったら、こうなったら、
何か私も“お母さんのいつもの焼き菓子”みたいなものを開拓しようじゃないの!
と、鼻息も荒く決意した。

で、頭の中でもんもんとシュミレーションする。
以下、頭ん中↓

『ケーキだとガトー・オ・ショコラがかなりモノになってきてる。(よって、バースデーケーキの十八番に)でも、日常の何かが欲しい!
そうだ!やっぱり手頃なクッキーだ!
“お母さんのいつものクッキー”なんてあれば、最高だわ!
これをクリアすれば、私も「素敵な母さん」になれるわ!』
頭ん中 終

さっそくレシピを探す。
作るのが簡単で美味しいもの。そして、私好みのクッキー。



そこで浮かんだのは、くみさん
彼女はパリ在住のパティシエールだ。今はお菓子教室を開いていてブログでその美味しそうな数々の品を載せている。これ→「GOÛTER」

さっそく目に止まったのがこのコーンフレーククッキーだ。

“混ぜて混ぜて混ぜていくだけ” ←このフレーズにやられた。

さっそく、彼女にメールをする。
そして、彼女は快く丁寧に教えてくれた。(ありがとう!本当にありがとう!)
さっそく作ってみた。
「作ったわよ〜(感涙)」と、メールでまたやりとり。

これで、素敵な母さんになれるし今年のバザーも乗り切れるわ!
と明るい光が私の頭ん中に・・。

これが、今年の5月の事で、
夏に会った時は2人で缶ビール片手に「素敵な母さんのクッキー作り」についていろいろアドバイスをもらい(ありがとう!本当にありがとう!)、

先日の娘の幼稚園のバザーでも晴れて“お母さんのいつものクッキー”を提出した。

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さ、これで又ひとつ十八番ができたわ!

といいつつ、バザーで500gという大量な数を焼いた私はすっかり気抜けし、
当分は作る気になれないでいる。

“お母さんのいつものクッキー”の道のりはまだまだ遠そうなのでした。

長文ご愛読感謝です。
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by yyoshies | 2009-10-16 12:44 | EAT